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2018年6月2日
| 夏季限定 真空包装について |
真空パック
夏季限定 真空包装について
気温が25度を超え、蒸し暑くなってきますと、お米の食味低下が心配されるようになります。
又、虫の発生も心配になります。
できるだけ鮮度を保ち美味しいまま食べれるよに。
6月4日発送分より、一部真空包装でのお届けを開始いたします。
真空包装サービスの期間は、6月4日発送分から新米の販売が開始されるまでです。
※新米からは通常の米袋でお届けいたします。
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2018年5月18日
| 今年 合鴨農法から有機農法に変更です。 |
カモ
10年間合鴨農法を取り組んで来ましたが、
今年から有機農法に切り替える事にしました。
今まで千葉の方から宅配便でヒナを送ってもらってきましたが
今年から宅配便で送れないと、連絡が有り辞める事としました。
送ってもらうにはチャーター便でしか送ることが出来ないと、送料が70倍位に高騰した為。
10年間化学肥料を使用してこなかったので、今後も有機肥料100%で栽培します。
特別栽培米は有機肥料50%位で化学肥料50%です。
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2018年5月5日
| 平成30年 新潟県認証特栽米生産登録番号 |
生産登録番号
今年の県認証特栽米の生産者として新潟県から認定証をいただきました。
わが家で作る特別栽培米は農薬5割減、化学肥料5割減。
秋には新米を全国のお客さまへお届けいたします。
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2018年5月1日
| 田植え始める。 |
田植え
5月2日から田植えの予定でしたが
3日4日は天気が悪そうなので
今日1日午後から始めました。
連休に入ってからも天気が安定しないので心配です。
今年も寒暖の差が大きく今後どうなるのでしょうか。
一週間位田植えが続きます。
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2018年4月19日
| 早苗 |
早苗
4月8日に種を播いたはハウスです。
品種によって芽がでやすいのと、出にくいのも有ります。
2日程遅れましたがすべて、マットを今日はぎ終えました。
天候が悪く雨続きで田んぼがぬかるんで
大変です、気温も低いような日が続いています。
5月の連休に田植えの予定です。
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2018年4月15日
| 田の耕運始める。 |
田の耕運
田の耕運始めました、今年は3月末に晴れが続き田んぼは乾いたのですが4月に入ってから雨が続き柔らかくなりました。
22日から水が流れるのでそれまでに終えなくては。
桜は満開となりましたが、その後気温が低い日が続き長く持っています。
ゆっくり花見が出来なく、しばらく仕事、仕事です。
今度は代掻きが始まります。
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2018年4月8日
| H30年産の稲の種まきをしました。 |
種まき
今日4月8日にH30年産の種まきをしました。
全部で2000枚位播き、なにはともあれ今年も無事終えました。 育苗ハウス4棟でこれから育苗管理が大変になりす。 新潟大学の学生アルバイト6人とシルバー人材から3人
家族2人総勢11人で一日かかりました。
我が家は昔からの コシヒカリです。BLではありません。
新潟県認証特別栽培米の認証を受けて作っています。
今年も豊作を祈りながら作業をしました。
今日は朝から雪で2〜3?位積もりました、さくらは満開となっているのに。
今年は、寒暖差が大きいです、暑い日は20℃位あり寒いと10℃以下に下がります。
今後お天気が続きますように。
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2018年4月1日
| 畔塗りを始めました。 |
畦塗り
いよいよ春の農作業本番となりました。
新しいタイプで隅まで前進のままで塗りるタイプです。
一般には隅はトラクターの長さだけ塗れません。
(残った隅をバックで塗るタイプもあります)
真っすぐに進んでいるようですが真っすぐに行きません。畦塗りが終えたら田の耕運が始まります。
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2018年3月29日
| 育苗ハウスのビニール張り |
ハウスビニール張り
育苗ハウスは4棟のうち2棟は一年中張りっぱなしタイプです。
残りの2棟張り終えました。
これから種まき、田植え等の準備で忙しくなります。
晴天が続いてくれればいいのですが。
(一気に夏になったような気温です。)
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2018年3月28日
| 種もみの温湯消毒始める。 |
温湯消毒
今年もいよいよ農作業の始まりです。
水稲の種モミの消毒を薬剤を使用しない方法です。
60度のお湯に10分間浸けるだけでいいのです。
消毒を終えたら水に浸けておきます、積算温度で100℃位になると芽がでやすくなります。
水温が10℃でしたら10日間で100℃になる計算です。
最後は30℃にして10時間位でハト胸状態になり種まきが出来ます。
環境にやさしく、減農薬にもつながります。
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2018年3月10日
| 確定申告と消費税の申告を終えました。 |
申告完了
H29年度の確定申告と消費税の申告を無事終わりました。
今年は損益計算書の合計が合わなく原因が判るまで
時間がかかりました。
納めるのは国民の義務と覚悟して、高くても我慢です。
毎年同じような事をしていますが、なかなかスムーズに
いかなくて年々少しづつ変わっていくし、覚えられなくて
なにわともあれ、終わればホットします。
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2018年1月30日
| H30年度産 新潟県認証特別栽培米の申請書を提出 |
認証シール
今年度も新潟県認証特別栽培米の申請書を区役所に提出しました。
書類審査を経て生産登録ができます。
そして栽培計画に基づいて生産でき、途中に認証委員会が現地調査を 行い栽培管理状況を確認します。
現地調査の結果、適合したものを認証し、県認証マークの使用を許可。 認証された農産物は、認証マークを貼付し、出荷します。
手続き等が大変ですが、安全、安心なお米を作るよう今年も頑張ります。
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2018年1月2日
| 迎春 |
迎春
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
12月半ばに30?位積もりましたが消えてなくなり
暮れから曇り、雨で元旦も朝からくもりです。
雪でなく少し暖かく過ごすやすいお正月です。
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2017年12月30日
| 米・食味分析鑑定コンクール |
食味コンクール
米・食味分析鑑定コンクールに毎年出品しています。
今回で7回目ですが中々上位入賞は厳しいです。(出品数5,551)
食味値の点数が良くないと二次審査の味度値に進めません。
食味値と味度値の合計点で170点を超えるとグッドファーマに認定されます。
H23年度とH27年度と2回 170点を超えました。
毎年挑戦して行きたいと思います。
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2017年11月5日
| カモ卵産み始めました。 |
カモの卵
合鴨農法のカモですが今、家の裏のハウスを囲って飼育していましたが10月中旬から産み初めました。
例年より1ヶ月以上早いです。
ニワトリに比べれば大きさは一回り小さく
黄身はうすい黄色(レモンイェロー)です。
朝見に行くのが楽しみになりました。
カモはクリスマス頃に鴨鍋の予定です。
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2017年10月24日
| 送料値上げについて |
送料値上げ
この度、契約している運送会社から送料値上げの連絡がありました。
(11月1日発送分より)
それに伴い大変心苦しいのですが、お客様ご負担の送料を約1割程度値上げさせて頂きたくお願い申し上げます。
大変恐縮ではございますが、何卒ご理解ご協力を頂きますようよろしくお願い致します。
どうぞ宜しくお願い致します。
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2017年10月10日
| 来年の準備です。 |
プラウ作業
稲刈りが終わって一段落、もう来年の準備です。
コンバインで刈った稲(細かく切断して落としてあります。)そのワラをトラクターで土と一緒に鋤きこんで、ワラが微生物の働きで速く分解させるためです。
(プラウと言う機械です)
地温が15℃以下になると分解が進みませんので、早めにやります。
秋のうちにやっておくと、田んぼの養分供給力や保水力が増す為です
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2017年9月26日
| 新米 発送開始です。 |
コシヒカリ 1等米
新潟県認証特別栽培米コシヒカリ、ミルキークィーン
発送可能になりました。
検査の結果はすべて1等米です。
愛ガモ米はもうしばらくお待ちください。
今年も美味しいお米に仕上がりました。
皆様の注文お待ちしています。
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2017年9月18日
| 新米 販売開始 |
ひとめぼれ 1等米
新潟県認証特別栽培米ひとめぼれ、
発送可能になりました。
検査の結果は1等米となりました。
コシヒカリ、ミルキークィーンは
もうしばらくお待ちください。
今年も美味しいお米に仕上がりました。
皆様の注文お待ちしています。
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2017年9月6日
| 稲刈り始めました。 |
稲刈り
稲刈りを始めました。(加工用米から順番に)
今年はお盆以降 雨、曇りで日照不足で刈り入れが遅れています。お天気が続かなくて困っています。
昨日から始めましたが、今日から3日間雨の予定です。
今後晴れが続き、これから収穫終えるまで台風等の
被害がない事を祈りながら頑張ります。
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2017年8月21日
| 稲穂が垂れてきました。 |
稲穂
稲穂が色づいて、穂に実が入って重たそうに垂れてきました。「ひとめぼれ」という品種 刈入れは9月上旬頃の予定です。
今後台風等がなければと、心配しています。
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2017年8月7日
| *28年産* 新潟県認証特別栽培米ひとめぼれ 販売終 |
ひとめぼれ完売
*28年産* 新潟県認証特別栽培米ひとめぼれ 販売終了いたしました。
沢山の皆様にご愛顧いただき本当にありがとうございました感謝申し上げあげます。
予約いただい皆さんには順次発送します。
新米は9月の中旬から販売のスタートになります。
引き続きのご愛顧のほどよろしくお願い致します。
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2017年7月31日
| 出穂始まる。 |
出穂
新潟は連日暑いですが、まだ梅雨明けはしていません。
今年も稲の穂が出はじめました。
早生品種のひとめぼれ、これからミルキークィーン、コシヒカリです。
穂が出て40〜50日位が刈り取り時期になります。
今後台風とかが心配になります。
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2017年7月19日
| 穂肥散布中 |
穂肥散布中散布
今年の稲は生育は平年並です。
稲の穂が間もなく出てきます。
その為に栄養が要ります、穂が出始めると共に背丈も
グングン伸びます。栄養分(肥料)を多くやりすぎると
草丈が伸びすぎて倒伏します。
少ないと草丈は伸びないけれど穂に籾の数も少なし
粒がやせ細ります。
肥料を1回,2回と分けてやり、量の加減が難しいです。
肥料20kgと機械の重さ10kgで合計30kg 位の重量になります。
重労働ですが、実りの秋を迎えると思うと
疲れもとれます、頑張るしかないです。
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2017年7月14日
| 田植え後 2ヶ月が経ちました。 |
田植え後二か月
田植え後二か月経ちました、平年並みの生育です。
6月半ばから1週間に10?程度伸びています。
現在は70?位草丈があります 。
今月半ば過ぎから穂肥(穂が大きくなるように肥料)をやります。
今後台風等自然災害がなければ、豊作傾向です。
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