無農薬玄米等の美味しいお米を販売。農家おすすめの美味しいお米を産地直送で販売/通販する産直お米通販のお店。美味しい玄米のお米通販、有機栽培米のお米通販ならここ!
安全性と美味しさ にこだわったお米を産地直送でお届け
×
農場だより(東町自然有機農法)

東町自然有機農法
東町自然有機農法

11時間前にオンライン

代 表 者 : 大野満雄 
所 在 地 : 茨城県
生 産 歴 : 25年
モットー : 『自然の恵みと人の技』
 
利根川下流域の肥沃な地で組合員9名で、安全でしかも美味しい米つくりをしています。平成5年最初にまだ名前のついていないミルキークイーンを栽培し、コシヒカリを超える米として今日まで育んできました。
2年前から、17メートル幅の農道の中央5メートルにコスモスの種をまき100メートルに咲かせました。3年目の今年は、地域の皆さんとともに全長1,7キロメートルすべてに咲かせ、喜びを分かち合いました。きれいな環境と作り手の思いをお米に託しています。思い入れの大きさだけおいしいお米になっています。是非、ご賞味ください。

4/6ページ[最新]

2012年11月22日

もうすぐ12月
のし餅
のし餅
気が付けば11月も終盤。
稲刈りが終わってからあっという間に時間が過ぎて行った感じです。
12月に入ると、毎年恒例の餅つきが待ってます。
今年も年間通してご購入いただいたお客様に、感謝を込めてのし餅を贈りたいと思います。

2012年10月23日

秋晴れの一日
白鷺
白鷺
ポカポカ陽気の昨日の1コマ。
トラクターの後ろを沢山の「白鷺」がついて歩いて、餌を食べてました。
「白鷺」をトラクターで散歩させてるようで、なんだかとても癒される風景です。
有機の田んぼは生き物パラダイスです。

2012年10月3日

収穫祭
収穫際
収穫際
9月30日(日曜日)毎年恒例の「収穫祭」が行われました。
台風が接近していた事もあり、天気が心配でしたが無事行うことができました。
「ゴミをできるだけ出さない」ECOなイベントを目指し今回も、「マイ箸」「マイ皿」持参でのご協力の中、沢山の方々が参加して下さいました。
おもいおもいに稲刈りを楽しんでいただき、楽しい秋の1日になりました。

2012年9月7日

24年度産ミルキークイーン
24年度産ミルキークイーン
24年度産ミルキークイーン
皆様、大変お待たせ致しました。

本日より、24年度産ミルキークイーン販売開始させていただきます。

今年も美味しく仕上がっております。
24年度産ミルキークイーン、どうぞご賞味下さいませ。

2012年8月28日

24年度産あきたこまち
24年度産あきたこまち
24年度産あきたこまち
皆様、大変お待たせ致しました。
本日より24年度産あきたこまち販売開始となります。
今年も美味しくできました。
私たちの思いの詰まったあきたこまち、どうぞご賞味くださいませ。

2012年8月22日

稲刈りスタート
稲刈りスタート
稲刈りスタート
今日からいよいよ「あきたこまち」刈取りです。
今年はどんなお米に育っているか楽しみです。
8月26日の週には皆様に「新米あきたこまち」お届けできたらいいなと思っております。

2012年8月20日

皆様ありがとうございます。
「23年度産あきたこまち」完売となりました。
沢山の皆様にご愛顧いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

22日よりあきたこまちの刈り取りが始まります。
26日の週には皆様に新米あきたこまちをお届できるかと思います。
「24年度産あきたこまち」も、どうぞよろしくお願い致します。

2012年8月9日

あきたこまち
あきたこまち
あきたこまち
あきたこまちが色づいてきました。
刈り取りまであと少し。
お米の出来に期待が膨らむ時期です。
新米あきたこまちご期待下さいませ。

2012年8月3日

お米の花
ミルキークイーンの花
ミルキークイーンの花
ミルキークイーンの穂に花が咲いています。
生命力にあふれています。
収穫まであと少し。
美味しいお米になって欲しいです。

2012年7月24日

小さな小さな穂
ミルキークイーンの小さな穂
ミルキークイーンの小さな穂
ミルキークイーンが茎の中に小さな小さな穂を持ちました。
これから出穂して栄養を蓄えていきます。
小さいながらもしっかりと粒が見えます。
美味しいお米になって欲しいと思いを込めます。

2012年7月20日

出穂
あきたこまち
あきたこまち
梅雨が明け、早場米地帯の私達の田んぼでは「あきたこまち」が出穂しました。
8月のお盆明けには刈り取りできそうです。
今年のお米のできが気になります。

2012年7月9日

今年はトンボが
トンボのヤゴ
トンボのヤゴ
トンボがとても多いです(゜o゜)
半端な数じゃないです。
異常気象のまえぶれかと考えてしまいます(汗汗
写真は有機栽培の田んぼですが、このようにヤゴの抜けガラが稲にびっちり付いてます。
田んぼの害虫食べてくれるようにお願いしたい気分です。

2012年7月3日

保存が大事
ペットボトルでお手軽保存
ペットボトルでお手軽保存
7月に入り気温が上がってきましたね。
梅雨時期で湿気も多いこの時期。
皆様、お米の保存はどうなされてますか?
理想は低温管理です。
私達は皆様にお届けするお米を、低温倉庫で一定の温度で保管しております。
ご家庭でも是非低温管理で美味しいお米を食べていただければと思います。
最近では冷蔵機能付き「米びつ」なんてのもありますが冷蔵庫をちょっと上手に活用すれば手軽に低温保存できるんです。
保存容器ににはペットボトルがお勧めです。
野菜室の底面に並べたり、ドアポケットのスペースなど、ちょっとしたスペースを有効に使えます。
皆様も試してみてはいかがでしょうか?

2012年6月19日

この時期といえば!
除草機
除草機
そうです。
除草です。
去年も書きましたが、「有機栽培=草との戦い、そして共存」です。
除草機をおして草を抑制させます。
実際自分でも除草機をおしておりますが、やはり大変な作業です。
しかし、田んぼに草が生えているのを見るとなんだかホッとした気分にもなります。
薬などを一切使わない田んぼだからこその本来の姿。
生き物達もたくさん住んでいて、命を育むまさにオアシスですね。

2012年5月8日

田植え
田植えの風景
田植えの風景
GW皆様はどう過ごされたでしょうか?
私達農家にとっては、田植えがGWの一大イベント。
早場米地帯のこの地域では、ちょうどこのころが田植えのピークになります。
大事に育てた苗を丁寧に植えて行きます。

2012年4月26日

ゴールデンウィークのお知らせ
ゴールデンウィークにつきましては、誠に勝手ながら
カレンダー通りの休日とさせていただきます。

2012年4月25日

苗の生長記録
土を持ち上げてます。
土を持ち上げてます。
苗の生長記録と題しまして、写真を一枚。
かけ土を持ち上げながら、力強く伸びてきました。
苗の生長する中でほんの少しの間しか見る事のできない一コマです。
私の中では、成長過程で一番感動する場面です。

2012年4月19日

芽が出てきました。
ミルキークイーン
ミルキークイーン
種まきから数日後。
芽が出てきました。
稲の生命力が伝わってきます。
健康に育てるために毎日見守っていきます。

2012年4月13日

種まき
種まき
種まき
種まき開始です。
健康な苗にするべく丁寧に作業していきます。
まき終わった苗箱は、ハウスに並べて種まき完了です。

ハウスの温度管理と苗の水管理が健康な苗へ育てるための最も大事な作業になってきます。

2012年3月21日

温湯消毒
温湯消毒
温湯消毒
種籾の消毒風景。
60℃のお湯に10分間種籾を浸します。
お湯で病気の原因になる菌を殺菌できるんです。
その後、冷水で粗熱をとって天日乾燥で消毒完了。
健康な苗に育って欲しいです。

2012年3月7日

種まきに向けて
種籾
種籾
3月に入って種まきに向けての準備で活気がでてきました。
種籾を4?づつネットに分けて消毒に向けての下準備です。

2012年2月27日

昔ながらのおやつ
お餅
お餅
いきなりですが、この写真の物体はなんでしょう?
これ実はお餅なんです。
年末についたお餅を細く切って天日干しした物なんです。
空気の乾いたこの時期、農家の庭ではお餅を干す光景がよく見られます。

で、これをどうするかというと・・・
油で揚げて「あげ餅」に!
オーブンで焼いて「焼き餅」に!
味付けはシンプルにお醤油か塩で!
昔から愛される素朴な味は、農家の定番おやつです。
余ったお餅があったら是非チャレンジしてみて下さい。
美味しいですよ。

2012年2月2日

ミルキークイーン
ミルキークイーン
ミルキークイーン
1月も終わりあっというまに2月になってしまいました。
冷たく乾燥した空気で肌が乾燥するこの時期、人間だけではなくお米も乾燥します。
私達の代名詞とも言えるミルキークイーン。
ある一定の水分になると粒がミルクティーのような色になるんです。
とくにこの乾燥時期、玄米が一段と輝いて見えます。
この季節に是非ミルキークイーンを見て、そして食べて癒されてみてはいかがでしょうか。

2012年1月24日

初雪
初雪
初雪
利根川沿いの私達の地域では、なかなか雪が降らないのですが、やっと初雪です。
田んぼの土の下ではカエル達が冬眠しながら春を待っています。
微生物達は糠や藁をがんばって分解中です。

2012年1月19日

大豆の力
最高の肥料
最高の肥料
地力UPのために大豆の力を借ります。
化学肥料を使わない有機栽培においては最高の肥料です。
今年も良いお米ができるように、思いを込めて田んぼに撒きます。

4/6ページ[最新]