私達が育てています

百笑米 大嶋農場

農場名 百笑米 大嶋農場
代表者 大嶋康司
所在地 茨城県
お米生産歴 31年
お米作りのモットー 努力する者は夢を語り、怠る者は愚痴を語る

お米作りへの思い

種子にこだわる。
百笑米(大嶋農場)は、独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構(NARO)との利用権許諾契約によって、「ミルキークイーン」、「LGCソフト」、および「黒米(朝紫)」などを原種で毎年田植えが出来る環境にあります。

有機栽培にこだわる
食の安全が問われている中で、百笑米は有機栽培のお米作りにこだわっています。2001年には有機農産物の認定証(認定番号:AFASSEQ-AA-010806-1、生産者:大嶋 康司)を取得しています。 これは、3年間以上にわたって農薬および化学肥料を認定対象となった田んぼでは一切使用していないことを示しています。

また、商品のうち「JAS有機栽培米」と表記しているものは、この認定されている田んぼで栽培されたものです。

食味にこだわる
百笑米では、お米の食味にもこだわっています。 お米の食味を向上させるために、独自の方法として沖縄産の天然塩(雪塩)をお米の収穫前に散布しています。

人にこだわる
これからの農業には若い人材が必要です。百笑米では、時期と期間とを問わず、農業に興味を抱いている若い人たちを受け入れることで、農業というものを積極的に啓蒙しています。


              大嶋康司(写真中央)

ここで作っています

茨城県筑西市桑山3327番地1

商品の一覧

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お客様の声

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JAS有機栽培 百笑米(発芽玄米 ミルキークイーン) 

高枝佳代子さんのコメント 2025年12月29日

初めて発芽玄米を食べました。とても美味しくて、もっと買っておけば良かったと後悔しています。
他の発芽玄米を買って食べていますが、大嶋農場のお米と全く違うので、びっくりです。お米の種類が違うからなのか、発芽にする方法が違うのか分かりませんが、こちらの発芽玄米は抜群に美味しいです。次の収穫時期には絶対にもっと買いたいと思います。よろしくお願いします。
もし売り出し時期がわかれば知らせて欲しいのですが可能でしょうか?
よろしくお願いします。

JAS有機栽培 百笑米 モーニングブレンド米

賢賢さんのコメント 2025年10月15日

玄米で注文をしましたが、さっぱりとした感じで美味しいです。無農薬にこだわって作られているので安心して食べられます。良いお米をどうもありがとうございます。😊また再購入をしてみたいです。

JAS有機栽培 百笑米 コシヒカリ

海野有希さんのコメント 2025年6月21日

香りも良く、冷めても甘みがあり本当にいつ食べても美味しいお米です。最初は自分だけでしたが、家族や兄妹に勧めて今では皆で美味しくいただいてます。
いつも美味しお米を本当にありがとうございます。暑くなりますが、お身体にご自愛ください。

JAS有機栽培 百笑米 コシヒカリ

さんのコメント 2025年1月16日

おいしかったです。
またよろしくおねがいします。m(_ _)m 、

JAS有機栽培 百笑米 ミルキークイーン

美味しいお米探し中さんのコメント 2022年8月16日

初めてのミルキークイーンの購入です。炊き立ても冷蔵庫に入れた後も、粒が揃っていてぷちぷちした食感、噛む程に出てくる甘味にびっくりしました。こんなにお米が美味しいとは。おはぎ作りにも合いそうで久しぶりに作りたくなりました。また自分が病弱なため少しでも身体に良いものをと思い、こちらのお米が有機JASという点も購入の決め手のひとつでした。無くなったらまた購入したいです。この度はお世話になりました。

農場だより

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百笑日誌 2026年7・8月号

2026年7月30日

4月から新しい仲間が入社しました。
 はじめまして!2026年4月に大嶋農場へ仲間入りしました、大嶋遥菜(おおしまはるな)です。
埼玉県のサラリーマン家庭で育ち、前職は損害保険会社に11年勤めました。実は草取りすらほとんどしたことがなく、毎日が「へぇ〜!」の連続です。
現在は自動車学校に通い、大型自動車免許の取得にも挑戦しています!新しいことにチャレンジする毎日は大変ですが、とても楽しく過ごしています。
 まだまだ勉強中ですが、一つずつできることを増やしながらおいしいお米を作りたいと思います。これからどうぞよろしくお願いします!

【夏の作業】
 田植えから2か月近く経つと、だんだんと穂が出てきます。これを出穂(しゅっすい)と言い、稲が次世代の種を作るように成長している証でもあります。出穂が確認された圃場から、水を張ったり追肥をしたり、作業が増えていきます。

また、近年被害の多いカメムシは、この出来立ての穂に詰まっている液体が好きで吸い尽くしてしまうため、予防のための草刈りや薬剤散布が重要です。出穂の前でも少し後でも効果が薄いため、出穂直後を狙って散布しています。
薬剤として、木酢を使用する圃場もあります。木酢は自然由来の成分で、嫌な臭いがします。カメムシもその匂いが苦手なので散布した圃場には近づかず忌避剤として役立ちます。

 このように、出穂の前後では作業が違ってくるため、タイミングの把握が一番大事と言えます。大嶋農場では各圃場を歩いて、穂が何ミリ出た、カメムシがいた、など情報を共有できるようにし、都度対応しています。

百笑日誌 2026年7・8月号

最高ランクの3つ星獲得!! 農林水産省の『温室効果ガス見える化実証事業』

2023年9月23日

【新米収穫】
百笑米大嶋農場は、9月1日より収穫作業を開始しております。お米の品種ごとに個性があり、それぞれ成長スピードにも差があります。早生(わせ)・中生(なかて)・晩生(おくて)の3区分に分類されます。
早生:早く成長する品種(例:つきあかり)
中生:早生と晩生の中間の品種(例:コシヒカリ)
晩生:遅く成長する品種(例:酒米の山田錦)
ただ、気象条件や土壌環境により差があるのでそれぞれの地域により区分の違いはあります。 

百笑米では、低温乾燥を行いお米の品質向上に努めております。
刈り取り時 :水分25%
乾燥終了後:水分14.0%から14.5%
乾燥時間  :24時間程度
毎時0.5%程度、乾燥させることにより高品質な仕上がりを実現できます。ただ、効率性は落ちるので日々、品質と効率性とのジレンマを抱きながらも、品質の維持にスタッフ一同努めております。

【田んぼの疑問】
一部、刈り残しのある田園風景を見たことはあるでしょうか。旅行先などで田んぼを注意深くみていただくと数か所あると思います。
なぜ、一度に刈らないのか?
なぜ、途中で仕事を辞めてしまうのか?
実は、主な理由は乾燥施設の処理能力にあります。
稲刈りの工程は以下の通りです。

コンバインで刈り取り・脱穀

コンバインのタンクに貯蔵(左画像の百笑米がタンク)

コンバインからトラックの荷台に吐き出す

トラックから乾燥機へ投入

乾燥機で水分を14.5%に!!

この最終ゴールの乾燥機がいっぱいになると稲刈り作業をストップせざる得ません。万が一、収穫物がコンバインのタンクに長時間貯蔵されると発酵がすすみ廃棄することになります。刈りたくても刈れない、結果の田園風景だと感じてもらえると嬉しいです。

【温室効果ガス削減に向けて】
農林水産省の『温室効果ガス見える化実証事業』
に参加し、最高ランクの星3つを獲得致しました。

最高ランクの3つ星獲得!! 農林水産省の『温室効果ガス見える化実証事業』

田植え

2023年5月20日

百笑米では、播種後の苗箱を育苗ハウスに移動し、藁こもを被せて発芽を促しております。こもは職人さんに作って頂き大切に使用しております。こもの内側の苗箱は50度以上の高温になっておりサウナ状態です。芽を出し始めたら、苗を広げ水不足にならないように何度も全体を確認しながら管理します。そして、いよいよ田んぼに移植します。田植え予定日の数日前から田植えに適したトロトロ層をつくるためにトラクターにて代掻きを行い、田植え開始時間に水位を下がるように朝から水回りを行っております。田植え後は適度な水位を維持するために毎日水の管理が必要になります。自然相手なので毎日がイレギュラーの連続です。実りのある稲をつくるに為、収穫時まで、目が離せません。

田植え

種まき開始

2023年4月18日

4月1日より種まきを開始しました。例年よりも1週間程度早めております。理由は品質向上させる為です。昨今の地球温暖化の影響か定かではありませんが、収穫適期が遅くなるほど品質に影響がでているように感じております。
社長の40年以上の稲作経験から今回の決断をし、すべての作業をスピードアップさせ予定通りの時期に種まきをすることができました。
これから収穫まで毎日、稲の成長を楽しみながら品種特性を生かした高品質の米作りの中盤戦です。

種まき開始

田んぼの配水工事

2023年3月4日

大嶋農場の田んぼの水源は、用水路から引いてくる農業用水と地下水の二通りがあります。地下水を用いる場合、汲み上げ用のポンプと配水用のパイプラインが必要となるため、2月に複数の田んぼでこの工事を行いました。米作りの邪魔にならないように、パイプラインは地下を通していくため、パワーショベルを使った大掛かりな作業となりました。
足元では排水路の整備作業も進めております。多くの方は知らないかもしれませんが、田んぼを維持していくためには、こういった土木工事も必要になるのです。

田んぼの配水工事